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こそっとぶろっぐ。

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2010.12.14 Tue 「 ことばのそとば。ふだんの。
ちなみに卒塔婆(そとば)とは遺体またはお骨を保管する仏舎利を安置するための建築物を簡略化したものであり、あの木の板は仏舎利塔であるらしい。

まあ、簡単に言えばアレもお墓の一種であると考えておけば大丈夫だと思う。

最近は情報を調べるのに検索ばかり利用しているので、出典が事実であるかが怪しいけれど、極めて専門性の高い情報以外は一般教養の部類であると思ってるので、ある程度は信頼を置いています、ウィキペディアさん。

最近人気のリークスさんとの関係がいまいちわからない。

今ざっと見てみたら、関係はなさげな感じだね。。。

政府の情報をリークする事は何か聞こえのいい正義であるようにも思うけれど、度が過ぎた正義は悪にもなりかねないよね。。。

いっこいっこが難しい問題が日々起こっているので、自分の事で手一杯なこうちゃはついていけません。

こうやって一人PCの前でしこしこ後情報を漁るか、偏見に満ちあふれたまとめサイトに突っ込みを入れる毎日であります。

で、今日は言葉についてちょっと思う所があるので日記を書きます。

今書いている作品では、主人公達の武器が言葉です。

そのまんまの意味なんですけど。

まあどんなものなのかはさておき、言葉は意味を持っています。

でもその意味は同じ言葉でも、人や状況、感情、時間によってその意味が変化するモノだと、私は思っています。

もちろん、「あ」とか、1文字の文字は除外しますし、そもそも言葉は意味を複数はらんでいるものです。

私の思うことを具体的な例でしめすと、例えば「核兵器」という言葉があります。

「核兵器」という言葉は日本人にとっては真っ先に畏怖するような存在であると思います。

でも核を所持する国々にとっては、「核兵器」は自身を守るための武器であるのです。

70年代においては戦争発端の原因にもなりかけましたし、でも同時にエネルギー源になりうる要素も持っています。

まあ、後者の場合は名前が変化するので、やはり完全な例とは言いがたいのですが。。。

つまり何をいいたいかというと、言葉はいかようにも変化するという事なのです。

自分では失言でないものが、他人から見れば酷い暴言に聴こえる。

自分の中の言葉を書いても、他人には意味がよく伝わらない。

言葉は万能であると同時に、非常に不安定なものであるのだと思うのです。

何を当たり前な、と思うかもしれないですが、今の言葉が常識となっている世の中でもそれが起こっている、という事実は曲げられないでしょう。

最終的にいってしまえば、「人それぞれ」という72億通りの考えに判断させるしか出来ない、なんて究極的な事にもなりますが。

それを理解させる事が、最近の世の中には必要なのではないでしょうか。

少しはなしがずれますが、都の青少年育成保護法?が可決されました。

アレの内容は性的表現、特に幼児や近親者を相手とする表現をもつ漫画、アニメの規制をおこなうというものです。

このなかに同じ創作物である小説が入っていない理由として、都は「小説の内容判断はいかようにもとらえられるからだ」という回答を提示しています。

私も同意見です。

ですが、それならば「絵」の表現が人それぞれの意味をはらまない、という理由にはなっていないと思います。

確かに、露骨な絵は、ある一定の行為が持つ、一般常識的な意味を持っている事でしょう。

そう言った表現をはらむ漫画が、「一般紙」のなかに登場し始めているという現状もあります。

しかし、青年コミックスとは違い、それが必ずしも異常な問題を引き起こすとは私には思えません。

人によっては苦しい言い訳に聴こえるかもしれませんが、私にはそういう風に描かれた絵も、作者や読者によって異なる解釈があって当然であるように思うのです。

私は漫画を大量に持っています。

そのなかには過激な表現がキャラクター同士の戯れのように描かれているものもあれば、ギャグとして描かれていたり、あるいは心理描写のために描かれている場合もあります。

まあ、中には頭の悪い、青年コミックスと変わりのない内容のものが一般紙に登場しているのもあるので、そこら編は擁護のしようがありませんが。。。

ちなみに、この間購入してみた”妄筆ハルネーション”という漫画はひどかったです。エロ漫画のようなもので、内容はほぼ無いに等しいです。若干詳しいはなしもないことはないですが、些細な出来。続きが気になる訳でもなし、書いてる人はエロ漫画上がりの人でしたが、ひどかったです。かねかえせ!

あ、上のは心の壁を乗り越えて読んでください、おおっぴらに書くとなに言われるかわからないので。

今回は可決されてしまいましたが、その辺の線引きを今後とがどのように続けるのかには、”期待”をもっています。

実質、現行の出版物を都が一気に監査しまかなう事は難しいと思いますし、一定のレベルの規制をおこなったとしても、それは多分出版社レベル止まりになるでしょう。

そして今後も、罰則があってもこういった表現が今の世の中から消えてなくなる事はないと思いますし。

今回の件、都がどの程度までの、”理解方法”を”基準”に仕立て上げるのか、がキモになると思います。

と、言葉の意味の捉え方のはなしをしていたら、タイムリーな話題に飲み込まれてしまいました。

でも、皆さんも一度自分が発した言葉の意味を、ちょっと考えてみると面白いと思います。

見方によっては180度意味が変わる場合もあるでしょう。

どの意味を人が取捨選択するのか。

ことばのそとばはむげんだいであります。
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2010.12.09 Thu 「 あにめのすすめとこらえしょうのないおとめ。ふだんの。
悔い改めな!


いやー、パンティ&ストッキングwithガーターベルト一気見してしまった。

さいしょの評判だと、凄まじい暴走っぷりだと聞いていたけど、まさしくその通りだった。

この作品はかなり人を選ぶとは思うけれど、「デッドリーブス」から今石監督を応援してた自分としてはすんなり入れました。

とりあえず、どんなものか、PVでもおいておこう。

検索したらPVはあんまりなくて、変身シーンとかが人気のようだったから、OPとEDも入ってるこちらをおいておきます。
↓↓


ちなみに、「デッドリーブス」はこんな作品です。
↓↓


ちなみにDVD持ってます、海外版なんで、今は見れないけどね。。。

で、全く関係ないんだけれど、一気見してしまった原因をふと考えてみた。

思うに私には「こらえ性」「ガマン」があまりお上手ではない。

というか壊滅的に「下手」である。

一度興味の向いたものにはトコトンのめり込むし、その中身をあさり尽くそうとする。

うーん、なんて社会構造に向いていない人間だろうか。

結局自分への理由付けだけかもしれないけれど、多分私は私の好きな事でしか生きていけないはずだから、まずはそれを試してみよう、と言う事だと思う、今後の進路は。

そこで駄目なら実家を次ぐ可能性もあるし、実家を次ぐという事も悪くないと思う。

そのかわり、そこにたどり着くにはそれなりの「代価が必要」であるという事も私は覚えておくべきなのだと思う。

これは遅いチャンスだ。

でもこのチャンスを殺したら多分もっと悪くなる。

具体的には自宅を警備する使途に永久就職しかねない。

いや、しないけど。

私にも一応それなりの一般常識という奴は頭の中に入っているので、マスコミが連日騒ぐような「キチ●イのようなオタク」にはなりたくない。

いや、なってるのか、もう。。。

一般人の道は既に閉ざされたのか。。。

難しいね、「普通」ってさ。















ところで、パンストではストッキングかニーソックスがいいキャラだと思うんだけど、どうかな?(この時点でもう後戻りできない場所にいる)
2010.12.05 Sun 「 これからのじんせいのはなしをしよう。ふだんの。
今有名なのは「正義」の話ですが。

いやー、ハーバード白熱教室面白いっすねー。

読んでて面白い本はまだまだこの世の中には溢れている事でしょう。

最近そんな感銘を受ける作品に次々と出会っている自分がいます。

それは小説であったり、アニメであったり、映画であったり、音楽であったり、学問であったり、歴史であったり。

それまで敬遠していたものだったり、興味なんてなかったものだったり、別方向の視線だったり、今までも好きだったものであったり。

この世界の中には自分がまだまだ知らない面白いものが溢れています。

自分は今消費者から制作者、創作者を目指し始めようとしている所です。

こうもすばらしいものが、いろいろとあふれていると、ずっと消費者に甘んじていても良いのではと思ってしまいます。

それでも最近、自分の中で作り上げたいものがおぼろげながらも頭を見せ始めてきました。

志すには遅すぎるかもしれないけれど、一度志したものを捨てずに持ち続ける事を成し遂げてみたいと思い始めています。

このブログで書いているしょーとしょーともその一部です。

ほとんどは人様に読ませようとして書いたものではなく、ただ頭から溢れるはなしを書き連ねたモノだけど。

これからのじんせいの中で、そんなものがどれだけ作れるのか、試してみたいと思い始めています。

気合いを入れて、行こう。

言葉は無限大に広げられるはず。















以上、恥ずかしい台詞でした。
2010.12.03 Fri 「 あいこんとか。えとか。
たまには絵でもと。

自分が描いたアイコンを時々挙げていこうかなーと思います。

四角いのはよく作るので次は丸いのでも作るか……!!

最近はキャラ的にブレイブルーのマコト=ナナヤというキャラクターが好きなので、そのキャラアイコンばっかり。

現在使用中のもの。


少し前使用してたもの。


服装は上が諜報部制服で、下が戦闘服ですがデフォルメキャラで南半球を強調するのって難しいね。。。

自分の絵心のなさに泣きそうな今日この頃でした。

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ps.もっと上手くやれるはずだっ!!
2010.11.20 Sat 「 しょーとしょーと、そのさん。「魔法使い」ぶんしょうとか。
「魔法使い」

 松葉杖を握る腕が震える。両腕が体の重さに必死になって耐えている。バラン スが保てない。歯を食いしばってもう一歩だけ、後もう一歩だけと自分に言い聞かせる。その一歩を目指すために、右足を踏み出して体を支え、松葉杖を進める。そうして、僕の視界は急回転した。
「大丈夫か!?」
 声が聞こえたときには、自分が肩で息をしているのに気づいた。体中から滝のように汗が流れていて、額に流れた汗が目に入る。反射的に腕で目をこすって、「ああ、まるで泣いているみたいだな」と思った。
「だから言ったんだ。早すぎるって」
 ソーヤの声が頭の上から聴こえてくる。心配しているようで、でもあきれてもいるような声色。どんな表情をしているのかは分からない。確認しようとも、思えなかった。今の僕は腕で顔を隠し、荒い息継ぎを行うので精一杯だ。
「おい、頭とか打ってないか。大丈夫か」
「大、丈夫」
 嘘だった。頭は打ってはいなかったが、大丈夫、とは言い切れない。僕の頭の中では「まだ出来たかもしれない」「もう少し腕力があれば」「もう少し体力があれば」「まだ少し」「もう少し」「あと少し」「足が動けば……」と後悔の言葉が駆け巡っている。切れ切れの息継ぎのおかげで、声からは感情を隠すことができた。
「そうか。でも、今日はやめにしよう。アスリートじゃない、無理をすることはない」
 ソーヤはそう言って、持っていたタオルを僕に渡し、「車椅子とってくる」と言って僕からはなれた。僕は渡されたタオルで、流れ出る汗を拭き取る。額と顔、首の汗を拭き取っていくと、次第に呼吸も落ち着き始めていた。
「はぁ」
 と、ため息のように呟いて、僕は汗を拭き終わったタオルで目を被う。タオル生地越しに差し込む光が鬱陶しくて目を閉じた。それでも入り込んでくる光は閉じた視界をぼんやりと視界を浮かび上がらせた。腕で視界を隠して、暗闇に落ちる。
 頭の中でソーヤがさっき言った言葉が再生される。
「だから言ったんだ。早すぎるって」
 分かっていた。自分でも分かっていた。自分の足が動かないことも、自分がやったことが無理矢理すぎるリハビリだったことも、それをやることが、自己満足に過ぎない事も。
 僕は事実が理解できないほど子供ではない。事実を否定するほど子供ではない。それでも、ただ事実を受け入れようとするほど、僕は大人でもなかったということだ。僕のこの行為は現状への悪あがきであり、事実への挑戦であり、現実の再確認であり、時間の無駄だった。
 ひょうひょうと事実を受け入れることが出来ているつもりだったのだけれど、発作的に試したくなり、その時は病院の中庭で歩行訓練をおこなっていた。もっとも、動き用のない足を動かそうとしているのだから、歩行訓練、というよりも悪あがきが的確だ。
 毎回挑戦しては、汗だくになり、腕がふるえ、手が滑り、こける。翌日には腕がしびれるような痛さを抱える。何度繰り返してみても、挑戦後の絶望感と言ったら例えようもないのだが、それでも繰り返し、思いついては挑戦する僕は多分、意地で、意固地だ。
「もってきたぞ」
 キュラキュラと、車輪の廻る音がして、ソーヤが僕のそばにきて言った。車椅子に乗ることには僕にとって既になれていることで、日常化していると言っても良いけれど、意固地で悪あがき好きな僕は地に足つけて歩くという行為に対してのあこがれを捨てきれない。かといって、決して車椅子が嫌いというわけではない。乗れば移動は楽だし、便利だ。階段とか、場所によっては移動自体に介助を必要とすることもあるが、最近の社会の変化は障害者に対して気持ち悪いほど同情のまなざしを向けてくれるようになっているので問題はない。同情と手助けには困りはしない。
「十分休んだだろ、早く起きろ」
「はは、ソーヤは厳しいなぁ」
 そう言ってタオルを外して上体を起こす。両腕を起点に、体を後ろにずらして、下半身を滑らせるように。まぶたを開いて、光を受け入れる。眩しさに目を細めた。
「まぶしいね」
「もうそろそろ昼時だからな、日が高いんだよ」
 こうやって体を起こせるようになるまで、どれだけかかったのだろう。今では思い出のようにしか思い出せないけれど、当時の僕にとっては最悪な日々だった。それと比べてみれば、今の状況はけして悪いものではないし、問題もかなり減ったほうだろう。そう考えれば、これ以上の高望みをする方が間違っているのだ。それでも。
「ねえ、ソーヤ」
「なに?」
「この世に魔法使いでもいてくれたら、僕はこんな思いしなくてすんだのかな」
「さあ、な」
「神様がいて、神社とか、教会とか、そう言う信心深い所で熱心にお願いすれば治るなんて方が奇跡だから。ちょっとあり得そうな所で、魔法使い」
「魔法で治るのか」
「そうだね、治るのも良いかもしれないけれど、元通りっていうなら時間を巻き戻してみても良いかもしれない。あのときまで巻き戻して、やり直せば良い」
「やり直した先が、今と同じとは限らないぞ」
「魔法で空を飛べるようになる、とか。移動はもう完璧だよ。車椅子もいらないし、腕で上体起こしてー、なんて動作もいらない。起きたいなーと思ったら体がむくりと起きる。あそこに行きたいなーと思ったら勝手に移動できる。超便利」
「便利な反面、かなり運動不足になりそうだけどな」
「じゃあもういっその事、みんなを僕と平等にする!さながら独裁者スイッチ!ちょっとベクトルは違うけど……、みんな僕の思いを知れば、苦しい思いもしなくてすむし、僕もやな思いをしなくていい」
「まず社会が機能しなくなるだろうけどな」
 他愛のない会話を続けている間に、僕は車椅子に収まっていた。いつもの見慣れた視線の高さ、変わらない風景を見ながら、僕は言う。
「魔法があったら何でもし放題!」
「魔法がないから努力がある」
 めった打ちの反論だった。なす術もない。自分でもわかっている事だったから、なおさらだった。投げやりに、こう訊くしかなかった。
「……起こるはずのないものを、何で人は考えちゃうんだろうね」
「……さあ」
「神様なんていないし、魔法使いもいない、この世に超能力者もいなければ、宇宙人もいない。どこかの女子高生が口走りそうな人たちは、ちょっとあたりを見回しても存在しない」
「……」
「それでも人が作り出したから、それをさす言葉がある。なんでだろうね」
 とても意味のない質問だった。意味のなくて、遠回しの嫉妬を込められた、とても気持ちの悪い質問。起こりもしない奇跡を望む人が、奇跡のような瞬間にいる人を妬むような言葉だった。
 いつもいつもいつもいつもいつもわかっている事なのに。答えのない問題に、答えを求める事が無駄であるとわかっている事なのに。それでも望む思いは捨てきれずにいて。
 思いを声に出した方が楽だと言ったのは誰だったか、言葉に出してしまえば楽になると言ったのは誰だったか。
「みんなが望んでたからだろう」
 ソーヤがぽつりと言った。車椅子が進み始める。
「意味として存在するのは、みんなが望んだからだ。ああ、魔法があればいいな、神様がいてくれれば、どんなにすばらしいだろうか、って。私個人は、人が他人に甘える事をやめられないから、空想の世界に魔法や神様を創ったのだと思ってるけど。それでも、世界中の誰もが、魔法使いや、魔法、神様って言う言葉を平等に知っているのであれば、みんなが望んでいることになるんだろう」
 一人淡々と語るソーヤの声を背後から聴きながら、今までの世界を眺める僕。
「もちろんみんな、同じじゃない。けれど、みんな同じなんだよ、結局。大本の、根本は、甘えん坊で、空想家なんだ。だからあれば良いなって思うんだろ」
 言葉は人だ。時に汚くて、時にやさしい。同じ言葉でも使い方と考え方が違えば、その意味も全く変わってしまう。それに対してのいちゃもんはいくらでもつけれる。意固地になりさえすれば、根拠の存在を無視しても、言葉は暴力になって、元の意味を粉砕して、自分の思いをぶつける道具になる。でも、その言葉が、みんなが思ってる事だよ、なんて言われたら、どうすれば良いのか。
 僕は気になって、訊いた。
「それは、さ、ソーヤの持論?」
 ソーヤはエレベーターがやってくる間、ずっと黙っていたけれど、扉が開いたときに、その重い口を開いて、言った。
「学生の頃、考えてた若気の至りの名残だな」
「なるほど。一理あるね」
 魔法使いは、この世にいない。それでもこの世に存在はしている。意味として。言葉として。願望として。目には見えないけれど、存在している。それは何処か協同的で、共通的な思い。
 もしかしたら、いや、そうでなくても、僕の思いも怒りも、そう言ったものすべてが、魔法使いと同じなら、どうだろうか。怒る気も、嘆く気も、失せてはこないだろうか。どうだろう。

「ところでソーヤ」
「なに」
「もし、魔法が使えたら、どうする?」
「空を飛ぶな」

地に足つけて歩く人も、同じ事を思うのだ。








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言葉の持つ意味、それをちょっと逆転させるだけで、こんなにも安心できる。
人が創った言葉って、すごい。


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